中なこのような具合。
靴は脱いで入りましょう。
天気の良さとふんわり感。
フワフワ空間。
非日常。
このエリアは高山植物園であるので自然豊かな中に作品がある。
妙に同化。
やけにしっくりときている。
植物には負ける。
作家さん達は思わなかったのだろうか。
自然には敵わない。
すごいところは溶け込めている作品を作ってしまうところ。
こちらも写真見て気づく。
浮いてる。。。。
この場所で見たのに気づかず。。。。。
近づくとこんなだし。
ひょっこりいらっしゃる。
自然豊かで空気が美味しい気がする。
こちらの作品は今回の表紙になっている方の作品。
友人曰く予想以上に小さいと言っていた。
己は予想通り。
人によって本当違う。
インパクト大な作品。
六甲おろし器。
思わず笑い、デカさと急斜面に設置した苦労を想像してしまった。
もうこの辺りから、体が動きづらくなってきた。
山でバス乗っているとはいえ、広大な土地。
そのうえ上り下りの急勾配。
カンツリーハウスの頂上。
音の出る作品であったが、風が無く残念な具合。
下って暫くすればお出迎え。
とぼけてて少し元気に。
こちら、最初はよくわからなかったが、
よく見れば、反対に写っている。
カメラ効果。レンズが入っていた。
そして紅葉。
気に入ったものの一つ。
この辺りから、もう夕方に迫っている。最後に訪れた有馬に向かうロープウェイ近くの作品。
また影で。
夜景は見たかったが、この時点で大分限界。
寒いし、が一番堪えた。
ダウン着たのにヒートテック着ていないせい。
山ナメたらダメですな。
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