2015年11月7日土曜日

六甲ミーツ・アート2015(後編)

後半戦はモヤっとハウスから。前編はこちら

中なこのような具合。
靴は脱いで入りましょう。

また影を撮る。
天気の良さとふんわり感。

フワフワ空間。
非日常。

このエリアは高山植物園であるので自然豊かな中に作品がある。
妙に同化。

やけにしっくりときている。
植物には負ける。

作家さん達は思わなかったのだろうか。
自然には敵わない。
すごいところは溶け込めている作品を作ってしまうところ。

こちらも写真見て気づく。
浮いてる。。。。
この場所で見たのに気づかず。。。。。

近づくとこんなだし。

ひょっこりいらっしゃる。
自然豊かで空気が美味しい気がする。

こちらの作品は今回の表紙になっている方の作品。

友人曰く予想以上に小さいと言っていた。
己は予想通り。
人によって本当違う。

インパクト大な作品。
六甲おろし器。
思わず笑い、デカさと急斜面に設置した苦労を想像してしまった。

もうこの辺りから、体が動きづらくなってきた。
山でバス乗っているとはいえ、広大な土地。
そのうえ上り下りの急勾配。
カンツリーハウスの頂上。
音の出る作品であったが、風が無く残念な具合。

下って暫くすればお出迎え。
とぼけてて少し元気に。

こちら、最初はよくわからなかったが、

よく見れば、反対に写っている。
カメラ効果。レンズが入っていた。
そして紅葉。
気に入ったものの一つ。

この辺りから、もう夕方に迫っている。最後に訪れた有馬に向かうロープウェイ近くの作品。
また影で。

夜景は見たかったが、この時点で大分限界。
寒いし、が一番堪えた。
ダウン着たのにヒートテック着ていないせい。
山ナメたらダメですな。

0 件のコメント:

コメントを投稿