ピンクが印象的。
ポールスミス展。
基本、夏は動けない。
しかし、どうしても行きたかった。
見に行きたかったのもあったが、写真を撮り放題。
◯◯展とつくようなところは基本写真NGが多い中貴重な撮影場所。
有難く撮る。
ポールスミスの印象は色の配色がいい。
車もポール仕様。
こんな車が走っていたら、印象に残る。
バイクもポール仕様。
職場の風景も再現されている。
ひとつひとつのアイテムが、興味深い。
ファッション業界は職場もオシャレ。
印象に残ったのはこのアリから逃げる?
ソフトクリーム持ってたら、来るでしょ。
なぜかカメラも展示。
ポールの父上がカメラが趣味の影響でポールもカメラが趣味らしい。
写真の展示もたくさんあった。
そして失敗は周りを見るのを忘れていたこと。
一緒に行った友人曰く、オシャレな人が多かったそうな。。。。
写真と展示に夢中で大きな誤算。
気分はまさしく↑。
このとき一番の後悔。
生活圏内は庶民なので日頃見れない人達。
スポットライトなんて撮っている場合ではなかった。
そして、グッズコーナーも見てみるもセレブ価格。
ひとつ欲しいものがあったが、3000円くらいであったのでやめた。
ポールなもんで仕方ない。
そして、キューバ展もみた。
原色使いの目に焼きつきそうなポスターがたくさん。
日本画、陶器もあり、こちらもいい具合に五感を刺激された。
今回、暑さにやられやはり夏撮影は向かないことが実感。
しかし、水分と食べ物をチョロチョロと摂取すれば少しづつであるが動けることが判明。
そして、夏はさっぱりレモン系がとてもいい。
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